MENU

CLOSE

妊活中は妊娠に良くない食事をやめよう!妊娠力を下げる食生活の特徴とは

妊活中は妊娠に良くない食事をやめよう!妊娠力を下げる食生活の特徴とは

129views

カテゴリ:妊活を始めるときに考えること

妊活中はやめよう!妊娠力を下げる食事の特徴

f4752f1bee00f7f09dfeeb79b1076862_s

身体を冷やす「白砂糖」

妊活や不妊治療中の方が真っ先に改善する必要がある症状が「冷え症」です。子宮や卵巣などの生殖器は身体の中でも冷えやすい場所で、また冷えの影響を受けることで受精卵の着床が困難になったり流産する可能性が高まるなど、様々な悪影響を及ぼされます。

そのため、普段の食事では身体を冷やす作用を持つ食品を避ける必要があります。

そして身体を冷やす作用を持った食品が清涼飲料水などに多く含まれる「白砂糖」です。白砂糖は身体を冷やす作用がある上、精製の過程で各種ビタミンやミネラルなどが削ぎ落とされてるので身体に良い成分があまり含まれていません。

そのため白砂糖が使われている食品をなるべく避けて、自宅で料理を作る際は白砂糖ではなく黒砂糖や蜂蜜、てんさい糖などの栄養分が豊富で身体を温める作用を持った調味料を使用することが大切です。

トランス脂肪酸を含む食品

トランス脂肪酸とは不飽和脂肪酸の一種であり、食用油を高温で加熱したり加工する際に出来ます。マーガリンやスナック菓子、ファーストフードの加工食品などに多く含まれています。トランス脂肪酸を摂取すると、体内では心臓病や動脈硬化などの原因になる悪玉コレステロールが増加します。

さらに細胞を酸化させる作用を持った「活性酸素」も体内で増加します。本来の活性酸素はその酸化作用で体内に侵入した細菌やウイルスを除去する役割を持った物質ですが、増えすぎると卵子や精子が老化させる原因になるため妊活や不妊治療中の女性や男性に悪影響を与えます。

また、女性の場合は排卵障害や不妊を引き起こす原因にもなるので、体内で活性酸素が増加しないように注意する必要があります。そのため料理ではトランス脂肪酸の少ないオリーブオイルやえごま油などを使用することが大切です。

カフェインを含む食品

カフェインには利尿作用があるため、妊活や不妊治療中の方には悪影響となる身体を冷やす作用に加えて、妊活に必要な栄養分が体外に排出される原因になる場合があります。

また、鉄分やカルシウムなどの妊活に必要な成分が体内に吸収されることを阻害する作用もあるため、コーヒーやお茶などのカフェインが含まれる食品の摂取は控える必要があります。どうしても我慢できない場合は、食事や妊活サプリなどを摂取したあとに1時間以上の時間を置いてからコーヒーやお茶などを摂取しましょう。

妊娠力を下げる食生活にならないよう気をつける

002520863e99d69344f0a831a18a9c16_s

極端に野菜中心の食事にならないように

妊活や不妊治療はバランスのとれた食事を摂ることが大切です。野菜は妊活に役立つ栄養分を豊富に含んでいますが、女性ホルモンや精子の材料になるタンパク質は主に肉類や魚類に多く含まれています。そしてタンパク質は体を温めて冷え症を改善する効果も持ちます。

さらに肉類や魚類には子宮内膜を着床しやすい状態に整えたり、精子の質を上げる効果を持った各種ミネラルなどが豊富に含まれています。

そのため、妊活や不妊治療中の方は女性と男性の両方が野菜以外にも肉類や魚類をバランス良く摂取する必要があります。もし苦手が食品があることで不足しがちな栄養分があった場合は、妊活サプリなどを利用してそれらを補うことが大切です。

暴飲暴食を避ける

食事の際に暴飲暴食をすることは、胃腸が疲れる原因になります。その結果、栄養分の運搬がスムーズに行われずに妊活や不妊治療に悪影響が及ぼされます。さらに東洋医学でも、暴飲暴食をすると体内に不必要な水分や熱などが溜まり血行が悪くなるため、妊娠に悪影響が及ぼされると考えられています。

また、暴飲暴食が原因で肥満になるとホルモンバランスが崩れやすくなるため、妊活や不妊治療に悪影響を及ぼされます。そのため適度な量の食事を心がけることが大切です。

アルコールを含む食品

妊娠中はほとんどの方がアルコールを避けると思いますが、妊娠前の妊活中もアルコールは避けたほうがよいです。アルコールを飲むと肝臓でアルコールが分解される際に活性酸素が発生するため、卵子や精子が老化するなど妊活や不妊治療に悪影響を及ぼされます。また妊娠中にお酒を飲むとお腹の胎児が「胎児性アルコール症候群」を発症する場合もあるので特に注意が必要です。

しかし少量のお酒は問題がなく、逆に無理をして我慢をすることで感じるストレスが活性酸素を発生させる場合もあります。そのため、お酒が好きな方は妊活中は適量の飲酒にとどめることが大切です。

「妊活を始めるときに考えること」の記事一覧へ