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妊活中の男性や不妊が心配な男性に!男性の妊活に良い成分まとめ

妊活中の男性や不妊が心配な男性に!男性の妊活に良い成分まとめ

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カテゴリ:男性不妊について

妊活をするうえで男性が摂取しておくと良いと言われる成分

不妊治療というと女性がするものというイメージが多く、不妊治療で病院に通うのもほとんどが女性というのが現状ですが、不妊の原因が男性側の確率は何パーセント?でも書いたとおり、実は不妊において男性に原因がある男性不妊の確率は思っている以上に多いものです。

また、不妊ではなくても妊活をするうえで男性が摂取しておくと良いと言われる成分はたくさんあります。健康な赤ちゃんを授かるために、男性の妊活に良い成分を摂りいれていきましょう。

精力アップや勃起力・ED改善に【亜鉛・アルギニン・マカ・タウリン】

亜鉛

亜鉛はED(勃起不全)を改善したり精子の量や質を向上させるなど、男性の生殖機能を高める様々な効果を発揮します。そのため欧米では「セックスミネラル」と呼ばれており、男性の妊活には欠かすことの出来ない成分です。

体内で合成できないため不足しやすい成分なので充分に補給することが大切ですが、亜鉛には吸収率が低いという特徴があります。そのため牡蠣やレバーなど亜鉛の含有量が多い食品を大量に食べるなど、偏った食事を摂らないと充分な量を摂取することが難しいため、サプリなどを利用して補うことが効率的です。

アルギニン

アルギニンは「天然のバイアグラ」と呼ばれ、海綿体の血行を改善することで性欲減退やEDを改善する効果を発揮します。さらにアルギニンは精子の8割以上を占める主成分であり、充分に摂取することで精子の量や運動性などを高めます。

卵や牛肉、ピーナッツなどに多く含まれており、各種ビタミンやミネラル、アミノ酸などと一緒に摂取することで妊活効果がさらに高まるため、サプリなどを利用して他の栄養分と一緒に摂取することが大切です。アルギニンの推奨摂取量は厚生労働省により正確に定められていないので諸説ありますが、2000〜4000mgの摂取が効果的だとされています。

マカ

マカは南米ペルーに自生するアブラナ科の球根野菜のことです。各種ビタミンやミネラルなどを豊富に含むなど栄養価が高いことから完全食と呼ばれ、NASAに宇宙食として採用された食品です。妊活や不妊治療中の女性に役立つ様々な効果を発揮しますが、男性の場合もマカを摂取することで生殖機能が向上したり、精子の質が改善されるなどの妊活に役立つ多くの効果を得ることが出来ます。

そのため男性に限らず妊活や不妊治療の夫婦の両方が摂取する必要のある成分ですが、一般的な食生活で摂取する機会のない食品なのでサプリを利用して摂取することが大切です。

タウリン

タウリンは血行を促進する効果を持つため、男性器の血行を促進することでEDの症状を緩和する効果を発揮します。また男性の妊活に役立つ様々な効果を持つ亜鉛の消費量を抑える役割を担うため、間接的にも妊活に役立つ効果を発揮します。

1日に3000mg程度が必要とされますが、通常の食事ではその10分の1程度しか摂取できないといわれます。タウリンはサザエやホタテ、牡蠣などの魚介類に多く含まれていますが、タウリン含有量の多い食品を毎日摂取することは困難なため、サプリなどを利用して摂取することが大切です。

精子やホルモンに良い成分【セレン・コレステロール・鉄分】

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セレン

セレンはタンパク質と一緒に精子を構成する主要な成分です。男性の体内では睾丸と前立腺の間にある精管に多く存在し、精子においては頭部と尾部のジョイント部分に存在しています。

そのため不足すると精子の量が減少したり正常な精子の割合が減少するなど精子の質の低下させる原因になります。セレンはカツオやイワシ、昆布などの魚介類や玄米などに多く含まれており、ビタミンEと一緒に摂取することで効果を高めることができます。

コレステロール

コレステロールは細胞膜や胆汁酸、ホルモンなどを作る際に材料となる成分です。そのため男性ホルモンの生成にも深く関わっており、コレステロールが不足すると男性ホルモンの分泌量が低下します。その結果、性欲減退や精子の質の低下など、妊活や不妊治療に悪影響を与える症状を発症する場合があるため、充分な量を摂取する必要があります。コレステロールは魚介類や乳製品、卵などに多く含まれています。

鉄分

鉄分は血中の赤血球を増やすことで貧血を防ぐ役割を持ちますが、精巣内で精子を作る働きにも関わっています。そのため充分に鉄分を摂取することで精子の量が増加するなど妊活に役立つ効果が得られます。鉄分はレバーなどの肉類、アサリやハマグリなどの魚介類んに多く含まれています。

鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄の二種類があり、コストが低いことで多くのサプリには非ヘム鉄が使用されます。しかし、ヘム鉄の方が約5〜6倍も吸収率が高いので、サプリなどで鉄分を補給する際はヘム鉄が使用されているのか確認することが大切です。